人生に悩んだとき、挫けそうなときに!人生の名言・格言集(Mr.Children編)

MIND
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ミスチルなしでは今のわたしはなかったと断言できるくらい、辛かったときや悩んだときはいつもミスチルの音楽に救われてきました。
高校生の時からずっと。その時々によって自分に響く曲が変わったり。歌詞の意味がわかる様になったり。ミスチルには本当に本当に感謝でいっぱいです。

今回はミスチルの歌詞の一部をわたし的名言・格言集としてまとめてみました。
どれも名曲すぎてわざわざまとめる必要もないくらいですが、自己満でやらせてください。

良いことがあってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良いことあると思えたら
それが良いことの序章です

PADDLE

今僕のいる場所が探してたのと違っても
間違いじゃないいつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた汚れた自画像にほら
また12色の心で好きな背景を描きたしていく

Any

僕のした単純作業がこの世界を回り回って
まだ出会ったことのない人の笑い声をつくってゆく
そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど赤 黄色 緑
彩り

でもね僕らは未来の担い手 人の形した光
暗闇と戯れ合っては眩しく煌めく「箒星」
箒星

「もう疲れた誰か助けてよ!」そんな合図出したって
誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ
なら息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして
胸に纏う玉虫色の衣装を はためかせていこう

ランニングハイ

跳べ! 向かい風に乗って
「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を
引っこ抜いて呪縛を解け!
カーペットの上 ソファーの上
思い立った瞬間そこは滑走路
跳べ 跳べ

跳べ

無くしたものと手にしたものを秤にかければ
きっと圧倒的に前者に傾くと知ってる
でも明日は来るさ 寒い夜にだって終わりは来るさ
太陽は昇り どんな人の上にもまた新しい 暖かな光

End of the day

通りすがりの人が憐憫の表情を浮かべるも
両手に掴んだポップコーンを 頬張って明日へ駆けて行こう

Happy Song

そう何度でも何度でも 僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも何度でも 僕は生まれ変わって行ける
そうだまだやりかけの未来がある

蘇生

出口のない自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら
どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう

優しい歌

近頃じゃ夕食の話題でさえ仕事に汚されていて
様々な角度から物事を見ていたら自分を見失ってた

innocent world

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で
もがいているなら 僕だってそうなんだ

名もなき詩

今ここにいる自分をきっと誰もが信じてたいのさ
過ぎた日々に別れ告げて 君は歩き出す
何が起きても変じゃない そんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせてくれ
僕の中にある「es」

【es】〜Theme of es〜

負けないように枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に迷うときは 風を集めて空に放つよ 今

時代は混乱し続けその代償を探す
人は辻褄を合わすように型にはまってく
誰の真似もすんな 君は君でいい
生きる為のレシピなんてない ないさ

終わりなき旅

疲れて歩けないんなら立ち止まってしがみついていれば
地球は回っていてきっといい方向へ僕らを運んでくれる

足音〜Be Strong

「僕はボクさ」と主張したって 僕もボクをよく知らなくて
ぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回して
ひょっとしたらあなたの瞳に いつか出会った本当の僕が
迷い込んでやしないかなぁ?って探してみる

Fanfare

考えすぎて言葉に詰まる自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振舞う自分はそれ以上に嫌い
笑っていても泣いて過ごしても平等に時は流れる
未来が僕らを呼んでる その声は今君にも聞こえていますか?

HANABI

雨に降られたら乾いてた街が滲んできれいな光を放つ
心さえ乾いてなければどんな景色も宝石に変わる

エソラ

降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって
そのすべてが意味を持って互いを讃えているのなら
もうどんな場所にいても光を感じれるよ

GIFT

Wake me up! 今日こそ
吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した自分に手を振るよ
凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう
この目の前にある 恐ろしくて それでいて優しい海原を
僕は泳いでく

Wake me up!

良かったことだけ思い出して やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ

くるみ

ひとつにならなくていいよ 認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の 暗闇を 優しく散らして
光を 降らして 与えてくれる

首を縦に振るただそれだけで 昨日が過ぎてしまった
そんな自分を嫌にならない為の言い訳を
自分に繰り返し やり過ごしているのなら

Prelude

過去は消えず
未来は読めず 不安が付きまとう
だけど明日を変えていくんなら今
今だけがここにある
ヒカリノアトリエ

本当を言うと載せきれないほどまだまだありますが今回はここまで!

きっとこれから先何年経ってもわたしはミスチルに助けられていくことだと思います。
読んでいただきありがとうございました。

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